アニバサ3話で、
「初陣以来、片時も離れたことのない右目も居りますれば」
という小政サービスセリフがありました。

 

つーことで、
初陣以来、片時も離れたことのない右目記念!~政宗公初陣の地を拝むツアー敢行!!
ものすごい思い立ちです。
いやー、アニメの萌えってすごい。
アニメでそういうことやられちゃ、行かないわけにはいかないだろうが!!
と、変な電波を受信して、とりあえず初陣の地に行くことにしました。
初陣の地というか、別のものが見たかったのもあるんですが。それは後ほど。

 

下調べとかほとんどしてません。とりあえず、最寄り駅に行けばいいやってくらいで。
とりあえず、来た新幹線に飛び乗り、ひとまず米沢へ。
そこからローカル線を乗り継ぎ長井へ。

 

ちなみに、地理的にはこんなかんじ?

 

適当すぎる地図です。いい加減だなぁ・・・

 

さて・・・・長井到着。
何が見たかったのかというと、ここに政宗様縁の桜があるそうなんです。
なんでも、初陣の時に、敵を深追いしてピンチになり、
桜の木の幹の空洞に身を寄せて、難を逃れたというものだそうです。

 

しかし、この時、私が持っていた情報は、上のことのみで、
桜の名前が、「草岡の大明神桜」ということをかろうじて知ってるだけでした。

ええ、場所、知りません(どーん)
思いつきだったので、そこまでグーグル先生で調べてませんでした。

 

なんか、もう面倒だったので
タクシーで連れて行ってもらえば、間違いないかな・・・というわけで、
桜の木の名前を言ったら、連れて行ってくれました。
ゆ・・・・有名だったんだ、この桜!!

 

 

着きました。
これが、目的だったので、なんか感無量です・・・・!
地元から3時間もかかったんだよ・・・!来るのに。

 

さて、これがその桜です。

 

画像じゃ分からないけど、
これ、ものすごく大きいです。

 
政宗様が桜の幹に隠れる?ってのを本で読んで、
正直、イマイチ想像がつかなかったのですが、
実際に見ると納得します。

 

 すごい幹が大きくて、2又くらいに分かれているので、
その空洞にすっぽり入れば隠れられそうなかんじでした。

 

そうか・・・この木に政宗様も触ったのね!はぁはぁ。
と思ったんだけど、
この木の周りに柵がしてあって、近づけませんでした。
まるで変態ガードですか?
写真も遠くからしか撮れなかったので、そんなに大きく見えませんが、
すごく大きいです。

 

政宗様の時代だって400年以上前でしょ?
その時から大きな木だったわけで・・・
説明の看板には、樹齢1200年とありました。すげぇ!!
樹齢1200年は、ぱねぇ!です。

 

 

この桜のおかげで、難を逃れた政宗様は、
ここに家臣を遣わしてこの木を守るように命じます。
で、その時に読んだ歌があって、
歌の別々の句に、「草」と「岡」という字を詠んでいるという、凝った歌なんですよ。
初陣の頃って15歳くらいでしょ?
そんなときに、こんなすごい歌が読めるなんて、独眼竜は伊達じゃないってことなんですね、筆頭。

 

・・・・載せて大丈夫かな?
看板に書いてあった歌をメモってきたやつなんだけど・・・
政宗様が詠んだ歌↓

 

『桜子の 散り来る方を 頼み草 岡にて又も 花を咲かせん 』

 

さすがは筆頭なんだけど・・・・
敵を深追いしたって・・・
このとき、小十郎はどこに行ってたんですかね。
バサラの小十郎なら、絶対お小言炸裂でとめてるよね(笑)
小十郎と別行動だったのかな。

 

むしろ逸れたとか、妄想すると萌える。
小十郎が気づいた時には、近くに政宗様がいなくて、
戦そっちのけで、探しに行くわけで。

 

何かあったら、どうしようとかいろいろ考えちゃって、
気が気じゃなくなる小十郎にすごく萌える。
やっと、桜の陰に隠れている政宗様を見つけて、
キツーくお灸を据えてやろうと思うんだけど、
小十郎を見つけた時の政宗様の顔があまりにも嬉しそうで、
そういうった気持ちがふっと飛んで、思わず抱きしm・・・・(ry

 

とかとか、妄想すると、すごく楽しいね!(私の脳内が)
この桜、国の天然記念物らしいけど、
むしろ、小政の天然記念物だと思う(どーん)

 

 

さてさて。
なんか目的完遂?
これ以外の目的を考えていなかったので、
どうしようかと思ったんですが(ノープラン故)

 

タクシーの運転手の方が、
このあたりの有名な桜を案内してくださるということなので、
メーターを気にしつつ(笑)
長井の桜をいろいろ見てきました。

何がすごいって、樹齢何百年っていう木がゴロゴロしてるんですよ。
大きさが半端ない。
都会の桜とじゃ、スケールが違います。
来てよかったなぁ・・・・

 

これを見てしまうと、関東の花見が物足りなくなりそうです。
それぐらいすごい桜でした。

 

 

『白兎のしだれ桜』といいます。
これも、かなーり大きいです。
ちょっと葉桜になってしまってますが。

 

 

『釜の越桜』
樹齢800年だそうです。
これ以外にも、樹齢ウン百年級のエドヒガンザクラが、
ここいら一体にあります。↓

 

 

 

小ぶりの花が綺麗です。

 

適当に歩いているだけで、
大きな桜をたくさん目にします。

 

 

さて、最後に案内してもらったのが、
『薬師桜』
これも樹齢1200年の大木です。
これのスケールがいちばんすごかった!

幹の太さがほんとすごい。
葉桜になってしまっているのが、惜しいけど、
これは一見の価値があると思う。

 

長井駅。
実は、長井って、小十郎生誕の地なんだよね!
正確には、この先の駅の方が近いみたいですが。
雨降ってきてしまったので、そこまで行く気力が出なかったという・・・(笑)

 

米沢周辺も行こうと思ったんだけど、
時間的に無理だったので、諦めました。
むしろ、去年行ったので。

タクシーの運転手の方から、頂きました。
桜の塩漬けと、桜柄の器。

 

いろいろ案内していただいたり、
お団子もらったりと、かなーーーりお世話になってしまいました。
親切にいろいろ案内してもらって、感謝しきりです。
絶対お礼しに行こう!

 

タクシーの運転手さんとの会話の中で、

「ここ近年、長井に訪れる人が増えた」

と言ったので、
私のように、小十郎にクレイジーな人が生誕の地に押し寄せて!!!!?

 

と、一瞬ドキっとしましたが、
大河やゲームの影響で来る人は皆無だそうで、
お花見に来る人が増えたそうです。
観光のパンフに載せたり、いろいろしてるおかげみたいです。

や、びっくり。
さすがに都心から3時間以上もかかる所まで、
生誕の地を拝みに来る人なんか、あんまりいないよね(笑)
何か碑が残ってるわけでもないし。

 

そんなんで以上です!
空気もきれいで、のどかでいい所でした。
人もそんなにいっぱいで押し寄せないので、
ゆっくりお花見するには最適です。
また行きたい。

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