前回までのあらすじ。

リベンジデートに燃えていた小十郎。その甲斐あって、好感触でした(幸村の乱入とかいろいろあったけど)
そして、政宗様が去り際に「今度はあなたの家に招待してください」とおっさりました。
ええ、確かにおっさってましたね。おっさってた。

小十郎はそれはそれは、天にも昇る気持ちでしたが・・・・・

 

片倉_7_0098

自宅の畑で育てた野菜を売って生計を立てている(たまにチートもします)
質素な暮らしぶりの小十郎です。
家には派手なものはなにもないし、政宗様が来ても楽しんでもらえるような要素が何一つありません。
テレビと畑しかねぇ・・・・!

 

片倉_7_0092

小十郎は悩んでいました。
悩みすぎていて、糸つむぎも失敗するくらいに(これはスキルが足らなかっただけ)

小十郎「政宗様にせっかく、そう言って頂けたが、来たところで喜んでもらえるだろうか・・・。
チートしてドカンとプールの一つや二つ作ればいいが、金で解決するのも、なんか引けるな。」

 

片倉_7_0095

注意力散漫になっていて、熊にまたしても作りかけの蜂蜜を奪われました。

片倉_7_0097

あーあ、空っぽです。

 

 

悩みは尽きない小十郎ですが、そんな雑念を振り払うべく、
翌朝は畑仕事に精を出しています。

片倉_7_0117

気を取り直して、蜂蜜採集もします。

片倉_7_0118

日暮れ後に、ようやく蜂蜜が集まりました。

片倉_7_0119

売ってみました。
しかし、今日も畑仕事で終わってしまいました。
政宗様をいい加減お家に招待してあげなきゃいけませんが、
どうにも決心がつかない小十郎です。

こんなシブーい生活をしてるもので、ドン引きされたらどうしようと、
いまだに思い悩んでいるのです。

 

また日は昇り・・・

片倉_7_0123

今日も畑仕事です。

小十郎「いや、いい加減どうにかしないと、そろそろマズいが・・・・どうしたら・・・」

 

畑で一人悩んでいたら、インターホンが・・・・

 

片倉_7_0154

成実がやってきました。

成実「よ!小十郎、どーしたの?なんか暗い顔してるけど・・・」

なんか、入りたそうにしていたので、迎え入れてあげました。
しかし、ずかずかと勝手に入っていって、家の中をウロウロしはじめたので、
ほっといて、昼ごはんにする小十郎。

片倉_7_0155

いざ食べ始めると、戻ってくる不思議。
しかも自分も食べればいいのに、ずっと「話しかける」のコマンドの連続。
食べ終わるまでそこで待つのか・・・!

小十郎「落ち着いて食えないんだが・・・・」

なんだかいつもと違う様子の小十郎を見て、
これは政宗からみだと、察知した成実は、しつこく詮索しようとしているのです。

 

監視されながらも食べ終わった小十郎は、さっそく根掘り葉掘り聞かれます。

片倉_7_0156

成実「こんなわびしい家じゃせっかく招待しても、嫌われるだけだって?
大丈夫!梵なら、小十郎に招待されるだけで、喜ぶと思うぜ?」

小十郎「いやしかし・・・こんな何もない家だぞ、何か買っておいた方がいいのでは・・・」

成実「だったら、体を動かして遊べるものとかどうだ?梵、そういうの好きだよ。」

 

頼れる従兄弟くんのアドバイスを受ける小十郎。
結構長く話し込んでいましたが、フリーダムな成実は、何を思ったのか、小十郎の寝室に向かいます。

ちょ・・・!待て!!

 

片倉_7_0157

寝室の片隅にあった将棋で遊び始めました。
なんて自由人!

片倉_7_0158

小十郎が様子を見に行きましたが、
動く気配がないので、放置して、風呂入りに行きます、小十郎。

小十郎「それが気に入ったなら、好きにすればいい。」

成実「おう!小十郎はやらないのか?」

すっかり将棋が気に入ってしまった成実。
この後もしばらくずーっとやっていました。

 

将棋遊びを終えた、成実は、またまた小十郎にしつこく話しかけます。
なんだか慰めています(笑)

片倉_7_0159

成実「小十郎・・・!将棋だ!将棋!将棋があれば、大丈夫だって。」

小十郎「政宗様が将棋で遊ぶキャラだと思うか?」

成実「そこが甘いんだよ、小十郎。いいか、将棋は恋愛のマストアイテムだから忘れんなよ!
それにお前の家、なかなか楽しかったぜ。もっと自信を持てよ。」

片倉_7_0160

小十郎「そ、そうなのか・・・・」

成実「そう!そう!じゃ頑張れよ。あと!報告シクヨロ!」

 

と言い残し、フリーダムな成実は帰っていきました。
そして、成実からアドバイスを受けた小十郎は・・・次回ついに・・・!?

Comments are closed.

Post Navigation