前回までのあらすじ。

自宅でクリスマスパーリィを開催した政宗様であった。
あわよくば小十郎といい雰囲気に持ち込みたかったのだが!
肉食系女ダンサーのせいで大変なことになりました。
小十郎が政宗様を 殴 り ま した!

失意の中迎える、クリスマスの朝・・・・です。

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朝目覚めると、枕元にはプレゼントが!
サンタさんのために用意していたクッキーもなくなっています。
これはもしかして・・・・!

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嬉しそうに中身を確認する政宗様です。

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足元を見ると、もうひとつあります。
これは・・景綱の分みたいです。寝床の近くにありました。
サンタさん大盤振る舞いです!

政宗「サンタのオッサンもオレのこと励ましてくれてるみてぇだし、オレも・・・・」

 

ほとんど政宗に非がなかったような気がしますが(笑)
小十郎を怒らせてしまったのは事実。
モヤモヤ思い悩むのは性に合わないので、ここは素直に謝ろうと思った筆頭。

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ダウンタウンに行きました。
お詫びのプレゼントでも買えば、謝るきっかけになるかと思っての作戦です。

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政宗「うまくいきますように・・・・」

珍しく神頼みします。今回は・・・今回は本気ですから!
クリスマスに小政破局とか、ありえないからね!(笑)

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サクサクっとお買い物します。
大きなチョコレートを買いました。

 

・・・で、買い物終了後、見知った顔に気づきます・・・・。

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成実がいました。
思わず声をかけます。
気心知れた従兄弟を発見して思わず、クリスマス事件の愚痴をこぼす政宗様。

 

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成実「うっわ、それ最悪・・・小十郎も大人げないよなー。」

政宗「だろー!ひでーんだぜ、アイツ。オレを殴ったんだぜ」

とりあえず、政宗に合わせてあげる成実。
そんな成実に気をよくした政宗様。

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政宗「やっぱり持つべきものは、話の分かる従兄弟だよな!何かおごってやるぜ!」

むしろ、もっと愚痴りたかったので、成実を無理矢理誘った・・・ともいいます(笑)
そんなわけで、断れない成実は・・・・愚痴り大会に強制連行されました。

成実「ここで断ったら、命ないもんな。それにしたって、
小十郎・・・お前がちゃんとしてればオレ、こんな危険な目に遭ってないよなぁ」

なんて心の声が聞こえるとか聞こえないとか。

 

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落ち着いて?話のできるバーで飲もうぜ!ってなことで、場所変更です。
っと思ったら・・・・

 

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小十郎!!!!

偶然にも小十郎が街に来ていました。
しかし、なんかオバサンを食事に誘ってる!?

殴っておいて、お前はそれかよ!
と政宗様の怒りの沸点は頂点に・・・。

もう知らないとばかりに、成実とバーに行きます。

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怒ってる政宗様です。

政宗「もう、アイツ雪山で遭難すればいいんだ!」

成実「梵・・・まぁまぁ・・・ちょっと落ち着きなよ。」

政宗様の剣幕にタジタジの成実です。
おっと、頼んでいた飲み物が来たようです。

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あれ・・・マイナス・・・

せっかくおごってあげたのに、成実はお気に召さなかったようです。
つうか・・・あれだよね、飲み物だけでこの愚痴の聞き賃は安いよね(笑)

 

こういう時は、パーっと踊ろうぜ!
という成実の提案で、ディスコへと向かいますが・・・・・

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みなぎってる人を発見。
前回は、ここで佐助が崩壊しておりましたが、あんたもか・・・・

 

あーやれやれ。COOLにいけよ、真田幸村とか、冷ややかな目で幸村を見ていた筆頭ですが・・・・
あれ・・・・・あそこにいるのは・・・・?

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確か、オバサンをお食事に誘っていた小十郎ではありませんか。
なんと、ディスコスペースの向かいにある、小さい読書室に篭っていました。
なんとも寂しい後ろ姿です。

 

一瞬、声をかけようかと思う政宗様ですが・・・・

政宗「やっぱり、思い出してムカついてきたぜ。」

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せっかく成実と楽しく踊っているし、やっぱり自分から謝るのはどうも癪なんです。
意地を張って、何食わぬ顔で成実と遊びます。

 

その頃の小十郎。

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頑なに読書をしています。
幸村が話しかけたそうにしていますが、完全に一人の世界です(笑)

幸村「片倉殿・・・・」

なんだか、こんなワイワイ騒げるようなディスコの片隅で一人、誰も寄せ付けないオーラを放つ小十郎。
意地を張っていたものの、やっぱり気になってしょうがない政宗様。
気もそぞろになってきました。せっかく踊っても気も晴れません。

 

もう・・・嫌われるの覚悟で、誘っておいてお開きにします。

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あーあ(予想通りの図です)

成実には、恐竜が絶滅するほどに最悪なデートだったと酷評されました(笑)
散々愚痴っておいて、中途半端に放り出してごめん。

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政宗「わりい・・・シゲ。オレやっぱ・・・」

成実「あー。はいはい。いいよ、もう。(全くこの二人は・・・。)」

なんだか、成実受難の日でありました。ごめん・・・・シゲ。

 

成実と分かれて、さっそく小十郎の元へ・・・

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寂しそうな後ろ姿に抱きつきます。
小十郎もしっかりと、受け止めてくれました・・・!

政宗「小十郎ーーー!ゴメン。オレが悪かった。そんな面して、こんな場所に引きこもってんなよ。」

小十郎「ま・・・政宗様!!?どうしてここに!?」

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政宗「あのな・・・・小十郎に謝ろうと思って、present買ってたんだ。」

ちょうどよかったとばかりに、さっき買っておいたプレゼントを差し出そうとします。
背中に隠してる姿がなんともかわいいです。

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健気な姿に感極まる小十郎です。

小十郎「まっ・・・政宗様・・・・。小十郎のためにこんな・・・。
それにあの時は、小十郎が大人気なかったのです。あまつさえ貴方様に手を上げるなど・・・」

政宗「いいぜ。あの時の話はナシだ。オレだって悪かったんだし。」

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すっかり仲直りモードになりました。
政宗様もなんとなく嬉しそうな顔をしていますよね!

 

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せっかく会ったんだし、ちょっと付き合えよ!
ということで、強引にデートに誘いますよ!

政宗「いいだろ?オレのわがままの1つくらい聞いてくれよ」

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小十郎「もちろんです・・・政宗様!この小十郎、どこまでも共に・・・!」

かわいい政宗様のおねだりに、思わず全力で答えた小十郎です(笑)
そういえば、何も食べていなかった政宗様は、レストランへ小十郎を連れて行きます。

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政宗「今回はオレのおごりだからな!」

 

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店内でも自重せずにイチャつく二人です。
仲良く談笑中です。

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ぎゅっと抱き寄せちゃいます。

政宗「小十郎が一番だからな!忘れるなよ。あんなダンサーなんて何でもないんだからな!」

小十郎「小十郎も政宗様が一番にございます・・・」

 

政宗「小十郎ーーー!!!」

と嬉しさのあまり、小十郎に執拗に抱きついたら・・・

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調子に乗らないで頂きたいとばかりに、拒否されました(笑)

 

そんなかんじでお食事終了です。
でもでもまだ引き下がれないぜ・・・!と思って、
アクションを起こそうと政宗様に新たな指示を与えようとしますが・・・
何か見慣れないコマンドがあります。

 

「家に招く」

 

 

ん?

 

家に小十郎を招待するん?
デートの延長で???

 

え?
・・・・・ここここここここ、これって・・・!!!!

 

おおおおおおおおお、お持ち帰りりりりりりぃぃぃぃぃーーーーーーーーー!!!!?

 

思わずうろたえます。
でも、まぁ・・・・押してみたくなるよね?
お持ち帰りしたいよね?(苦笑)

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政宗「ヘ・・・・・heey・・・・小十郎・・・・・あのよ・・・・・
もう夜遅いしさ・・・・お・・・・オレの家によ・・・・・・来ないか・・・・?」

思わず挙動不審になってしまう政宗様でありました。
果たして・・・・・!?

 

 

 

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おっ・・怒られたーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

政宗様、ものすごい落胆のしようです(笑)

小十郎「政宗様ッ!!貴方って人は!!
しおらしく反省しているかと思えば、お持ち帰りとかくだらないことばかり考えて!
この小十郎も、先の無礼を反省していたというのに、これでは全く・・・」

 

hurare

 

・・・小十郎は、怒って帰ってしまいました・・・・・(ずどーん)

 

誰ですか、小十郎をお持ち帰りとかふざけたこと思ったの!(お前だよ)
こんなわけで、仲直りがもう少しでできそうだったのですが、
余計に傷をえぐった感じになりました。
反省はしている・・・!でもお持ち帰りもしたかった・・・!(おい)
なんだか、冒頭でクリスマスに小政破局はありえないとか申しておりましたが・・・
このままだと・・・いや・・・なんでもない。
クリスマスに小政はどうなることやら・・・・。待て次回。

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